CSIとは(Crime Scene Investigation)の略で科学捜査班と
呼ばれる捜査官のドラマです。つまり鑑識のドラマですね。
日本の鑑識と違うところは警察と独立して対等な関係という
ところでしょうか。
このCSIをはじめて見ていた時に、昼間でもカーテンを閉めて
懐中電灯をつけて操作するのを見て、どうして、部屋を明るく
しないのだろう、と思っていました。
しかし、これが鑑識に基本なのですね。ためしに、部屋を
暗くして、懐中電灯で床を見てください。明るいときよりも
ほこりがよく目立つはずです。
部屋に付着した血痕も青白い懐中電灯の光で鑑識していますね。
私は懐中電灯に注目してからCSIのドラマがそれまでより格段に
楽しめるようになりました。
ドラマの捜査官と事件を共有しているような体験感覚で楽しめる
のです。このドラマは格闘や打ち合いのようなアクションはなく
むしろ、事件の真相に迫る証拠の積み重ねによって犯人を明らかに
していく地味な仕事が中心です。死体のリアルなCGIも見ものですが
やはり、地味なそして忍耐力の要る操作によって得られた証拠から
推理して真相に迫っていく知的な面白さがこのドラマの魅力ではないでしょうか。
懐中電灯という1つの道具がその魅力を引き立てていると思います。
ところで、この懐中電灯はどこのメーカーなのだろう?
すごく高そうで、日本にないような、なんかマニアックな懐中電灯です。
調べてみると、マグ・インストルメント社の「マグライト」
という人もいるし、アメリカのストリームライト社の
「スティンガー」と言う商品だという人もいます。
アメリカのサイトで調べると「「スティンガー」となっていいました。
このマニアックな懐中電灯は結構な値段ですね。
2万円弱の価格です。しかし、これを使ってドラマのように「鑑識」を
自分の家や友人の家でやってみると面白いだろうな、と空想をして
しまいました。


懐中電灯に的を絞ったブログとは!
素晴らしい着想ですね。
永く続けていかれることを、期待します。
早速僕も、TBさせていただきます。